2020年6月5日金曜日可燃ごみの日
9時過ぎに外に出たら中山の車はあった
10:15頃戻ってきたら中山の車はなかった
16:10頃 ペット用品の水洗いの為外に出たら中山の車は無いものの
道に面したリビングのレースのカーテンの裾がめくれあがっていた。
それ、家の中からは外を見る為?
単に風か何かで引っかかってめくれてるの?なんて善意な考え方は
もはやしません。覗いているんですよね~
というわけで16:25頃家の中に入ったのち、インターフォンでチェックしたら
案の常、めくれていた部分が元に戻っていた。
夕方この時間あたりに私がペット用品の水洗いか水撒きに出てくることを
見越したうえの行動なのか?
因みに2020年6月4日木曜日 全国的に夏日だった昨日。
18:45 外に出たら中山のリビングの雨戸が10センチ程間を開けて
閉まっていた。
暑かったから日差しがリビングを直撃するのを避けるために雨戸を閉める…
ここまでは十分理解できるのですが間を10センチ開けておく…という行為は
全く理解できません。
そこから導き出されるのは外部の音を拾うため&外を覗くためです。
そこまでして覗きたい真理って何ですか?