向かいの中山監視対策ブログ

玄関を開けると出てくる中山の行動を記録するブログ ゴキブリ家族と呼ぶ!

番外編 中山以外もクソ 2021年2月21日

中山と並んでワースト3のオバハン。
10時半頃に徒歩で雑用を終えて戻ってきたらいつもの様に待ち構えているがごとく
植木鉢の世話という名の「蜘蛛の巣張り」。
とりあえず「おはようございます」と言ったら相手は「やった~獲物が来た!」とばかりに
話しかけてきた
「あんた、いっつも早いねえ~」←(お前に「あんた」と言われたくない!!怒)
何をどう比較して早いという?と毎回これを言われるたびに頭の中で「???」となる。「わたしなんか9時に起きたとこ」(遅!!)
それをきっかけに並行して話しかけてくる!!!!!!!!
うんざりしたのでずっと思っていたことを言ってみる。
「習い事にでも行ってみたら?」
ところがオバハンの答え。
「今までずっと卓球をしていたからもう十分。それより一人が気楽な事に気がついた。
あんたも一人の方が気楽な方やろ?」と。
だから一人がいい、ってわかっているなら話しかけてくるな!!!!怒
というよりも「同族」扱いされたことがむかつく!!
お前と一緒にするな!!
その後もああだこうだ…と喋って来るものの切り上げるタイミングを逸して付き合わされたこと2時間近く…
オバハンの喋る内容は一方的・自慢・愚痴…と聞いていても何も得るものが無い。
しかも20歳から働いたことが無い28歳で見合い結婚した、とお気楽な人生を
歩んできた挙句言った言葉が「旦那は田舎出身だから考え方が合わない!」。
オバハンの出身地も私から見たら「田舎」だけどな!!
それ以上にもし私がおっさんと同じ出身だったらどうする?
よくも知らない相手にそこまでディスるなあ…としか。
オバハン散々「卓球を通じで色々痛い目にも遭ってきたから…だから独りが気楽」と
言う割に全く学習していない模様。
姑世代の専業主婦と言うのはなんていうか本当に自分の事しか考えていないというか
世間が狭い、と真剣思った。(オバハンは73歳だそう)


そうそう、自分は足が細い、という事を自慢したいのかUNIQLOのボトムスは「S」と
言いつつ「バストは大きくなってきた」という「は?」な事まで言ってくる。
「ブラはせしーるの若者向けのを買っている」まで。
知りたくもないし聞きたくもない。
他の住民は車で出かけるのが大半なのでこのおばはんに捕まることはないのだろうが、
ウオーキングを兼ねている私が常に被害に遭っている気がする。
それ以前はオバハンの餌食になっていた斜め向かいに住んでいた別のオバハンが引っ越したので余計に喋る相手を見つけようと必死なんだろう。
やっぱりカルチャーセンターにでも行けばいいのに…
資格でも取るために家の中に閉じこもっていてくれればいいのに…