9時半ごろ車で出かけたのち、
9時55分ごろ帰宅したら
中山嫁がベランダで洗濯物物干し中だった…

17時10分ごろ
雨戸を閉めに行くとしばらくすると中山夫が出てきて
（切っても切らなくても全然わからない）
家の前に面した植木を切り始めた。
同じ切るのなら根元からバッサリ斬ればすっきりするのに…
というより「切った」実感がわくレベルになると思うのに
いつも本当に葉先だけ…
それはバッサリ切ってしまったら今後「切ってます」の体で
外に出てくる「理由がなくなる」もの。
無理な相談というもの。
そして私が表に回らず裏口からこっそり家に入ったのが
わかったのかさっさと家に戻って行ったのが笑える。