9月10日の記録
6時50分 水巻のために玄関を開けると
中山夫がまるで待ち構えていたかのように
こっち見て立っていたという恐怖!!!!!!
手にはスーパーの袋を持っているものの
別に掃除をしているわけでもなく…
(本日燃えるごみの日ではありましたが…)
6時55分強
私が表の水撒きを終え、裏側の水撒きを終えて
玄関に戻ってきた時点でもまだいましたよ、と。
それこそ、相手のリビングからこっちの家や道を通る人が
見える部分の植木はきれいに切っているのに
門の内側や自分の家の中が見える部分は植木がうっそうと…
そのうっそうとした部分の「枝の一本」だけを
切ってますよ、の体でわざわざこちらの水撒きが
終わるのを待っていてくれたとさ!
スーパーの袋に入る枝なんてたかが知れている。
そもそも切る気なんてない。
ただ、ひたすらこちらが何をしているかを見張っているだけ。
そのうっとうしい植木類、普通の人ならもっとバッサリすっきり
切ると思うのですが…