この一画ではないけれど同じ町内に住む人（60代女性）と
立ち話をしていた時のこと。
そこは数年前に建て直しをされていて、今風の素敵なおうち。
私が「あら、玄関前のついたて（？）。目隠しになって素敵！」と
言ったら
「うちの前の××さん、いっつもうちの家のことを覗くから
設計士さんに頼んで目隠しを作ってもらったの」と。
「あ～～～～おんなじ～～～～」って感じで
中山のことを話す。
「覗くよね～出入りするたびに。
うちなんか夫婦そろって覗いているから
ご近所のお付き合いをお断りした位」とおっしゃる。
特にジジイの方は「奇行」でこの辺りでは有名だったけど
車で10分はかかるところまで自転車でごみを捨てに行って
（もちろん不法投棄）これまた「武勇伝」が増えた。
結局「奇行」は「認知症の末」という結果に落ち着き現在
入院しているらしいので最近はとても「平和な日々」を
手に入れられたとか。
私も中山のババアが死んだときは「やった～これで解放される！」
と喜んだのもつかの間、今度はその息子である中山夫の監視を
されることになるとは…