実感!ババアの監視
子供を幼稚園に迎えに行こうと車の用意をしていた時のこと。
前向き駐車していたために、ハッチバックを開けてそこに
荷物を入れたりしていました。
その時、ふと、人の話し声が聞こえた気がして
パッと顔を上げたときのこと。
向かいの家のリビングのソファに
こちらを向いて座っているババアの姿が!!!
しかも。
ババアの眼鏡のふちに電灯の光が反射して
キラっと光った時の恐怖!!!!!!
ぞ~~~~っとしました。
あ、やっぱりこちらを見ているんだ!!!!!
確信した出来事でした。
あ、ババアが生きていた時は
毎回雨戸を閉めるたびに
2~3センチ雨戸が開いてました。
そこから
こっそり外をのぞき見るために。
自分の家の中は覗かれないようにしたうえで。
そんなババアを習性を見て育ったせいか、中山の二女は
私が町内会の集金に回った時(昼の話)、リビングのカーテンから
こっそりこちらを覗いていて、母親に知らせるわけでもなく
ただじ~~~~~~っと。
小学生1年生位の時のこと。
それはそれでやっぱり気持ち悪かった。